1604年
<語呂合わせ>
色は白色、糸割符
<出来事>
糸割符制度が始まる。糸割符仲間と呼ばれる特定の商人がポルトガル船の輸入生糸を一括購入し、その後、国内の商人に売却する制度。長崎・京都・堺の商人たちが独占的に生糸の価格を決定するため、ポルトガル側は大打撃を受けた。1655年に制度廃止。
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